◆【第2類医薬品】キオフィーバ 10個【セルフメディケーション税制対象商品】

JANコード:4987192003179

お1人様 2個までの商品です

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お子さま用熱さまし
こども解熱坐薬

◎お子さまの平熱は大人より高く、多少熱を出しても元気な場合もあります。しかし、高熱(一般に38度以上)の場合には、体力の消耗や熱性けいれんを招くおそれもあり、熱を下げることが大切です。
◎キオフィーバは、直接腸から成分を吸収しますので、胃を痛めず、早く作用して、効果的に熱を下げます。
本剤は小児用ですが、解熱薬として定められた一般的な注意事項を記載しています。
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.次の人は使用しないでください。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を使用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を使用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.使用前後は飲酒しないでください。
4.長期連用しないでください。

相談すること
1.次の人は使用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の診断を受けた人。
心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系・・・めまい
その他・・・過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
ショック(アナフィラキシー)・・・使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく・・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
腎障害・・・尿量減少、発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
3.1回使用して症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
1個(950mg)中
成分・・・分量
アセトアミノフェン・・・100mg
添加物としてハードファットを含む
小児の発熱時の一時的な解熱
夜間などの急な発熱に
口からのみにくい時に(吐きやすい、食欲がない、せきがひどい等)
次の量を肛門内に挿入してください。
年齢・・・1回量・・・1日使用回数
1才未満・・・使用しない
1〜2才・・・1/2〜1個・・・1日1回
3〜5才・・・1個・・・1日1回
6〜12才・・・1〜2個・・・1日1回

1/2個を使用する場合
斜めの線にそって、カッターナイフやハサミで切り、1個を使用する場合と同様の方法で使用してください。

坐薬の使い方
薬がすぐ出ないように、なるべく排便をすませてから使いましょう。
先のとがった方から開いてください。
お尻の奥まで差し込んでください。仰向けが挿入しやすい場合が多いです。挿入しにくい場合は、先だけをオリーブ油や水で濡らし、すべりやすくしてください。坐薬が外へ出てしまわないように、必ず数十秒間は指でそのまま押さえておいてください。
(1)保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)用法・用量を厳守してください。
(3)1才未満の乳児には使用しないでください。
(4)使用は1日1回とし、2日続けて使用しないでください。
(5)肛門にのみ使用し、内服しないでください。
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない30℃以下の涼しい所(冷蔵庫等)に、右図のように坐薬の先端を下に向け、立てて保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)誤用をさけ、品質を保持するため、他の容器に入れ替えないでください。
発熱時の注意
○汗ばんだ衣類は早めにとりかえましょう。
○発熱により汗をかいて、水分が失われます。水分をきっちり補いましょう。
○熱の上がり際に寒くてゾクゾクしている時は、身体をあたためてあげましょう。
○氷枕などで頭を冷やすと、楽になる時があります。ただし、冷やすことで熱が下がるわけではありません。
嫌がるようであれば、無理に冷やす必要はありません。
製品についてのお問合せは、お買い求めのお店、又は下記にお願い致します。
お客様相談室 樋屋奇応丸株式会社
電話番号・・・072-871-2990
電話受付時間・・・月〜金曜日(祝日を除く)9:00〜17:30
住所・・・〒574-0014 大阪府大東市寺川3-3-63
樋屋製薬株式会社
大阪府大東市寺川3-3-63

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